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病院経営 人材教育はUMM&C|病院経営におけるデータ分析・人材教育(管理職教育)

宇野医療経営コンサルタント事務所
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病院経営の赤字対策:病院の赤字経営を改善する実践的アプローチ
病院の経営が赤字に陥ると、その影響は医療サービスの質やスタッフの士気にまで及びます。私自身、多くの医療機関の経営改善に携わる中で、赤字経営の根本原因を見極め、具体的な改善策を提案してきました。今回は、病院の赤字経営を改善する実践的アプローチについて、私の経験と知見を交えながら丁寧に解説します。経営改善や人材育成に課題を持つ医療機関、そしてAI導入を検討している医療機関の皆さまにとって、必ず役立つ内容です。 病院経営の赤字対策とは何か? 病院経営の赤字対策は、単にコストを削減するだけではありません。収益構造の見直し、業務効率の向上、そして人材育成を含めた総合的な戦略が必要です。赤字の原因は多岐にわたりますが、主に以下のポイントに集約されます。 収益の低迷:患者数の減少や診療報酬の引き下げ コストの増加:人件費や医療機器の維持費 業務の非効率:無駄な作業や重複業務の存在 これらを踏まえ、具体的な対策を講じることが重要です。例えば、診療報酬の適正化や新たな収益源の開拓、AI技術の導入による業務効率化などが挙げられます。これらの施策は単独で効果を発揮する


赤字経営の病院を立て直す戦略
医療業界は日々変化し続けています。特に病院経営においては、収益の確保が難しくなり、赤字経営に陥るケースも少なくありません。私自身、多くの医療機関の経営改善に携わる中で、赤字経営の病院を立て直すためには、単なるコスト削減だけではなく、戦略的な取り組みが必要だと強く感じています。 今回は、赤字経営の病院がどのようにして経営を改善し、持続可能な運営を実現できるのか、その具体的な戦略を丁寧に解説します。 赤字経営の原因を正確に把握する 赤字経営の病院を立て直す第一歩は、問題の根本原因を明確にすることです。 単に「収入が少ない」、「支出が多い」という表面的な問題だけでなく、経営のどの部分に無駄や非効率があるのかを細かく分析する必要があります。 例えば、以下のような点をチェックします。 診療報酬の請求漏れや誤請求がないか 査定の傾向は把握されているか? 再審査請求はされているか? 医療スタッフの配置や勤務体制に無駄がないか 医療機器や設備の稼働率が低くないか 入院外来別に患者数の推移や地域のニーズに合った診療科の構成になっているか 地域のニーズと自院の取り扱


中小病院戦略改善:経営を強化するための実践的アプローチ
中小病院の経営は、常に厳しい環境にさらされています。患者数の変動、医療技術の進歩、そして人材不足など、課題は山積みです。私自身、多くの医療機関と関わる中で感じるのは、「経営戦略の見直しと強化」が生き残りの鍵だということ。今回は、具体的かつ実践的な方法を丁寧に解説します。これを読めば、あなたの病院の経営戦略が確実に改善されるはずです。 中小病院戦略改善の重要性と現状認識 まずは現状を正確に把握することが不可欠です。中小病院は大病院に比べて資源が限られているため、戦略の一つ一つが経営に直結します。例えば、地域のニーズを的確に捉えられているか、スタッフのスキルアップは進んでいるか、ITやAIの導入は遅れていないかなど、細かくチェックしましょう。 地域医療の特性を理解する 地域の高齢化率や主要疾患の傾向を分析し、提供する医療サービスを最適化することが必要です。 スタッフのモチベーションと育成 人材育成は経営の根幹。研修やキャリアパスの整備でスタッフの定着率を高めましょう。 IT・AIの活用状況 電子カルテや予約システムの導入は
2026年、病院経営は“過去の延長”を卒業できるか?
「なりゆき」では病院は前に進めない ― 2026年診療報酬改定と新たな地域医療構想が突きつける新時代の病院経営 ― 2026年診療報酬改定を前にして、病院経営は明らかに新しい局面へ入った。もはや、昨日までの延長線上に今日を置き、今日の延長線上に明日を置くような「なりゆき」の経営では、病院は前に進めない時代です。 かつて病院経営は、一定の患者数が来院し、一定の入院需要があり、制度変更があっても大きな方向転換までは迫られない、という前提のもとで成り立ってきました。しかし、いまその前提は崩壊し、厚生労働省の新たな地域医療構想のとりまとめでは、2040年頃にかけて、 生産年齢人口の減少、医療従事者確保の困難化、急性期医療需要の減少、高齢者救急や在宅医療ニーズの増加 が進むことが明確に示されました。しかも新構想は、従来のように入院医療だけを対象とするのではなく、 外来医療、在宅医療、介護との連携、人材確保まで含めて医療提供体制全体を捉える方向 へ拡大しています。 とりわけ重いのは、需要構造の変化である。厚労省の整理では、2020年比で2040年には 85歳
2026年診療報酬改定と生成AI導入
① 2026年改定の本質(経営視点) 今回の改定は一言でいうと: 👉 「人を増やさずに質を上げろ」への制度転換 特に重要なポイント: ■ 1. 多職種協働の実質義務化 多職種協働加算の新設(急性期病院B・急性期一般4) 急性期病院一般入院基本料Bなどで体制評価強化 FTEベースでの人員配置評価 👉 問題 人材不足(特に地方・中小病院) 人件費高騰 ■ 2. 記録・説明・連携の評価強化 記録の質・量の増加 患者説明責任の強化 地域連携・退院支援の高度化 👉 問題 医師・看護師の“非付加価値業務”増大 ■ 3. 救急・急性期機能の選別 夜間救急比率などの指標化 実績主義の強化(救急搬送、全身麻酔、救急搬送後入院の各実績評価) 👉 問題 データ管理・分析負荷の増大 ② 結論:生成AIは「コスト削減ツールではない」 重要な誤解を先にお話しします。 ❌ NG認識「AIで人件費削減」 👉 実際は✅ “人的リソースを診療に再配分する装置 ” ③ 生成AI導入の戦略ポジション 生成AIは以下の3領域に分けて考えるべき・・・ 【A】業務代替(省力化) 最


少子高齢化の病院経営をどう考えるか?
上図は、日本の年齢階層別の 上図は、日本の年齢階層別人口構成と高齢者と労働人口の推移を表したものになる。若年層の減少は顕著であり、日本の未来がどうなるのか?という不安になる方もいるだろう。一般的に2025年問題、2040年問題、2050年問題が大きな問題と言われており、夫々...
病院事務方勉強会(医学知識編)
病院の事務組織は、根拠のない底辺意識を持っていることが多い。なぜ、このような意識、気持ち、感覚になるのか?日々行っている業務内容は決して簡易なものではない。診療報酬請求に関する様々な知識や経験が必要になることから、もっと評価されても良いのでは?評価してほしいと思う事務方職員...
新プログラムのご紹介
病院改革総合プログラム UMM&Cでは、病院経営に関するコンサル業務の他に、人材育成プログラムも充実しています。以下のような内容をご提供していますが、今まで裏メニューとして表立っては提示していなかったプログラムを今回はご紹介したいと思います。 * 現在提供中のプログラム...


終活相談窓口開設…に向けて
2018年に日本ACP研究会という医療サイド向けのACPを推進する研究会に入会し、医療者側の考え方や問題点を色々学ばせて頂いた。 その中で、ACPは医療者側だけの問題としてしまってはいけない。患者側も終活を通して多くの「自己決定」をしていく必要があると感じた。...


ウェブセミナー開催のお知らせ
2022年11月22日18:00〜オンラインセミナーを開催致します(無料です)。 今回は、株式会社識学さまのご協力の下で開催となります。 テーマは「これからの病院経営〜何時まで一人で背負い続けますか?〜 と言う内容で、これからの病院経営についてお話しさせて頂きます。...


これからの病院経営
日本の現状は、少子高齢化時代から今後多死社会へと変化途上であり、世界の中でも類を見ない超超超高齢化社会に突入します。多くの地域で高齢化率が30%を超え、国家財政における医療費(社会保障費)は年々増加し、その中で医療費削減政策が行われていきます。また、2020年来からの新型コ...


地域高齢者向け勉強会「今さら聞けない 新型コロナウイルス感染症」20220907
1.手洗い ・手洗いは 指先しっかり 後保湿 ・接触感染 あなたの指先 大丈夫? ・手洗いは 水流洗いと石鹸洗い ・生活の 全てに関わる あなたの指先 手洗いは、感染防止の「最初の一歩」です。特に、忘れがちな指先洗いを今一度思い出して徹底して下さい。人間と動物の最大の違いは...


病院事務方は底辺職種?(事務方経営勉強会より)
日本の医療は、複雑な制度の下に支えられている。国民皆保険制度、診療報酬制度を始め、様々な法律等に雁字搦めに縛られている状況にある。しかし、これら複雑な制度の存在が、多くの医療機関を守ってきた歴史も存在している。 医療とは、人命を扱う唯一の領域であり、他の業種(界)とは一線を...


事務長育成プログラム
2021年から始めている事務長育成プログラムの第9回を実施。 今回は、第7回から3回シリーズで講義している経営資源としての「ヒト」についての最終稿。ヒトの存在を「コスト」として捉えるか「経営資源」として捉えるかで大きく分かれる。医療に限らずどんな仕事でも、全ての領域に「ヒト...


病院経営とデータ分析(BIツール)
1.はじめに 今日の病院経営を考えると、多くの複雑な要素に取り囲まれている状況であることは周知の事実である。今や病院経営を考える、議論する上で「データ」の存在を無視して進めることは出来ない状況になった…と言える。1つの医療機関を見ても多くのデータの存在の中で経営の舵取りをし...


地域高齢者向け講演会開催
2021年8月5日14時〜コロナ禍ではあるが、 ・参加者全員がワクチン接種をしている ・三密回避 ・入場者制限 ・使い回し回避 等々、徹底された感染対策の元で開催された。 タイトルは、「人生100年時代〜介護にならないセカンドライフ〜」...


医事課長が管理すべき2つの重要項目
前回に引き続き医事課長育成プログラムの中から、「医事課長が管理すべき内容とは?」について触れていきたいと思う。 医事課長が管理する守備範囲は、前回も触れたが広範に及ぶ。医療機関の表だった部分のほぼ全てを管轄するポジションである。その中でも、日々の業務としての日次的管理業務と...
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