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地域高齢者向け講演会開催

  • 執筆者の写真: 宇野 重起
    宇野 重起
  • 2021年8月6日
  • 読了時間: 3分

2021年8月5日14時〜コロナ禍ではあるが、

・参加者全員がワクチン接種をしている

・三密回避

・入場者制限

・使い回し回避

等々、徹底された感染対策の元で開催された。

タイトルは、「人生100年時代〜介護にならないセカンドライフ〜」

この内容は、2019年から私が地元自治会やサロン、社会福祉協議会東都連携して行っているプログラムで、毎回好評を頂いている。2020年のコロナ以前には、2020年分として数カ所での開催も予定されていたが、コロナ蔓延から延期されていた。

今回の開催は、前回、「いまさら聞けない、新型コロナウイルス感染症」をテーマに講演したサロンからの再度の要請でお邪魔した。サロン自体100名以上の加入者がいるが、参加者は数十名と限定されている会であった。

内容としては、セカンドライフ充実に向けた健康予防として、介護に直結する疾患(脳梗塞と病態としてのフレイル)について、脳梗塞予防の「FAST」を中心に、その必要性と介護になる可能性、平均寿命、平均余命、健康寿命の説明、一般的フレイルとコロナ禍だから気をつけたいフレイル等について、約90分間お話しさせて頂いた。なかなか熱心に聞いて下さり、毎回、再登壇のリクエストを頂いているが、今回も、やはりリクエストを頂戴した。10月にも別のサロンで、同様の会が開催され、講演要請を頂戴しているので、何とかコロナが落ちついていてくれることを願うばかりである。

医療の世界は、非常に閉塞的であり、専門特化された部分が強い為、余り地域の実情等に触れる機会はないが、このような勉強会(講演)に講師として参加すると、地域医療における何が重要なのかが良くわかる。

情報化社会で、情報入手の手段を持っているデジタル側方とアナログな方では、圧倒的な情報量の差が出てしまう一方で、ネット上に溢れかえる情報に一喜一憂する疲労感もあり、デジタルとアナログのどちらに優位性があるのか非常に疑問を感じる部分もあるが、ネット上に溢れる情報に対する判断が出来ない事は、やはり非常に問題である。高齢者にとって大切なモノが何であるのか?を示すことで、情報に振り回されることが減少する、また、アナログ側でも、知らなかった情報が得られて有益であったり非常に話をしていて感じるところが多い。Q&Aは、紙提出形式で行われる(マイクの使い回し回避目的)が、そんな情報どこから仕入れてきたのか?というような質問が出るから、これもまた面白い。

基礎医学を学んだ立場だから、人体の血管を全てつなぎ合わせると10万km程(地球2.5周)という知識はあっても、一般の方からこのような質問が出ると、驚かされる。皆さん、色々身体のことについて検索されているんだな〜と感じる。


私が講演する内容は、

・人生100年時代〜介護にならないセカンドライフ

・いまさら聞けない・新型コロナウイルス感染症

・終活って何だ?〜知っておいた方が良い終活

・その他、医療介護に関する各種リクエスト

で構成される。

このような内容は、私の住む地域だけの問題ではなく、全国共通の問題でもあると思う。このような情報発信を行うことで、地域と病院の関係性や信頼関係が密になることは悪い事ではない。是非、ご興味のある方は、気軽に連絡を頂きたい。臨時的に病院の肩書きを頂戴して、講演に出向くことは可能である。本業である医療経営コンサルタントの対応エリアが全国であるので、この手の話も全国対応可能である。


参考までに、私の地元では、行政施策として「セカンドライフ応援キャンペーン」という取組をしており、私自身協賛団体として登録している。2019年から始めたこのような市民活動も、その辺りからのお声かけや紹介であることが多い。

 
 
 

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